夏の絽コーデはじめました!

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 「ゆりこ」さんというお名前の方は、私が知る限り、皆さま色白でお肌のキレイな方ばかり^^
 いきなり何を申すのか・・・世の中の「ゆりこ」さんは、ビックリなさるかもしれませぬ
 唐突に、まことに申し訳ございません^^;

 今日は、夏の江戸小紋をコーディネートをしてみたのです!!
 夏の絽に染めた、清涼感たっぷりの江戸小紋
 そこにあわせた帯が、これまた大変清々しい染め帯、「ゆり」なのです。
 それで思わず、もちもちお肌の「ゆりこ」さんが、羨ましくなりました、というわけです^^v
 

 写真の着物は、今年染めあがったばかりの江戸小紋。
 大きな大小あられは夏の人気者♪
 お色は「薄花(うすはな)色」、藍色の薄い色です。 
 「花色」という名前、不思議な名前ですが、夏に青い花をつける露草の花の色のことをさすのだそうで、花色といえば青なのです。
 その花色の薄い色、そんなイメージの夏の江戸小紋です。

 そして、あわせた帯は、とっても清々しい生地に染めた「ゆり」の花。
 透けるような立涌状の絽の生地といい、単色使いで、はかなげな染めといい、夏の暑さをしのぐには、とっても素敵な「ゆり」の帯です。

 そろそろ、こんなコーティネートに心惹かれる頃でございます。
 着物はココ⇒http://www.someichie-shop.jp/SHOP/OR_n202.html
 帯はココ⇒http://www.someichie-shop.jp/SHOP/natsuobi_n19.html
 どうぞぜひクリックしてご覧になってみて下さいね。

 ところで、
 その青い花、露草ですが古くは「月草」と呼ばれていました。
 野に咲く露草の青い色が布にすりつけると青に染まるので「着き草」と呼ぶようになったのだとか。でも、この青い花、衣を染めても水に濡れると青色が落ちてしまい、とっても移ろいやすいのだそうです。。。
 なので、万葉集ではこんな歌が・・・^^

 「百に千に 人は言ふとも 月草の うつろふ心、我れ持ためやも」(よみ人知らず)

 
 なんやかんやと人がいうけど、私はそんな移ろいやすくはありませぬ!という歌です^^
 へへっ^^皆さまは?いかがなのででしょう?  
 ・・・って、いやん!忘れないで^^; 明日もまた・・・見に来て下さいね^^v

  
 どちら様も週末です! どうぞ楽しくお過ごし下さいますよう
 土曜日、お店は午後7時まで通常営業しております! 

 ※20日(日)はお休みです。お間違えなさいませぬようお願いいたします。
by someichie-tencho | 2012-05-18 19:42 | コーディネート

きもの・江戸小紋「染一会」店主日記です。 ※こちらでご紹介の商品は店内で取り扱っておりますが掲載日時の古いものは在庫切れとなっている場合もあります。お問い合わせください。


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